iPhone6S以降の機種におきましては防水シールが貼られるなど、防水機能が強化されています。 しかし・・しかし、水気はどこからでも入り得るのです。
iPhone8まではホームボタンが有りますので、その周りから、また、イヤースピーカー周りやマイク周りなど、水蒸気が侵入すると金属部品はシッカリ錆まする。そして回復不可能な状態になりまするゾ!
この端末のユーザーはお風呂に入る時も端末を持って入っていたそうな。(勿論、端末を風呂の湯の中に漬けたことは事はないそうです。
いくら防水機能が充実して来たとはいえ、水蒸気の侵入には十分お気を付けください。